おひさしぶりです
2004年12月1日すっかり日記もサボってしまいました(^^;
前回の日記から、ひと月以上経ってしまいました。
その間にいろいろなことが起こり、ちょっと疲れ気味でした。
7月に化学流産してから、思いもかけず再び妊娠。
今度はちゃんと着床したので、ワクワクしていたのですが・・・
やはり、というか今回もちゃんと育ってくれず進行性流産。
前回と違って胎嚢も確認的できていたので、身体だけでなく心のダメージも
前回に比べ少なからずありました。
その際に受けた医師からの杜撰な対応にも憤り、医療機関の選定の難しさも痛感。
立ち直るのに、ひと月くらいかかりました・・・
そしてその涙がかわかぬうちに、今度は義母に癌の宣告が。
元気な人だったので、思いもかけぬ宣告に動揺してしまいました。
健診を怠らなかった義母だからこそ見つかった癌なので、これが病院嫌いな私だったら・・・
と考えると、ちょっと恐ろしい気がします。
幸い病院も医師も「当たり」だったようで、手術も思ったよりも上手くいき
義母も元気を取り戻しつつあります。
こんなことが続いて、その波に翻弄されていたのですが、今は大分
落ち着いてきました。
今年いっぱいはタイヘンなことが続きそうですが、新年は新たな気持ちで
頑張れればなぁ、と思っています。
前回の日記から、ひと月以上経ってしまいました。
その間にいろいろなことが起こり、ちょっと疲れ気味でした。
7月に化学流産してから、思いもかけず再び妊娠。
今度はちゃんと着床したので、ワクワクしていたのですが・・・
やはり、というか今回もちゃんと育ってくれず進行性流産。
前回と違って胎嚢も確認的できていたので、身体だけでなく心のダメージも
前回に比べ少なからずありました。
その際に受けた医師からの杜撰な対応にも憤り、医療機関の選定の難しさも痛感。
立ち直るのに、ひと月くらいかかりました・・・
そしてその涙がかわかぬうちに、今度は義母に癌の宣告が。
元気な人だったので、思いもかけぬ宣告に動揺してしまいました。
健診を怠らなかった義母だからこそ見つかった癌なので、これが病院嫌いな私だったら・・・
と考えると、ちょっと恐ろしい気がします。
幸い病院も医師も「当たり」だったようで、手術も思ったよりも上手くいき
義母も元気を取り戻しつつあります。
こんなことが続いて、その波に翻弄されていたのですが、今は大分
落ち着いてきました。
今年いっぱいはタイヘンなことが続きそうですが、新年は新たな気持ちで
頑張れればなぁ、と思っています。
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